 |
| 蛤岳(はまぐりだけ)は田手川(たでがわ)の上流(じょうりゅう)の水げんとなる脊振山地(せふりさんち)のひとつで、ここからの水は福岡県(ふくおかけん)の那珂川(なかがわ)に流(なが)れこんでいます。茂安(しげやす)は、この蛤岳(はまぐりだけ)の水がたまりやすいところに井手(いで)という小さいダムのようなものをつくり、たまった水を山のしゃ面(めん)につくった長さ1260メートルの水路(すいろ)から田手川(たでがわ)へながしました。 |
|
 |
| 田や畑でくらしている農民(のうみん)にとって、水はなによりも大切(たいせつ)なものです。昔(むかし)は水あらそいといって、川の水をとりあって、村どうしであらそいをすることもよくありました。 |
|
|
|
|
| 「のこし」のしくみとようす |
 |
 |
現在(げんざい)の「のこし」のようす
(土木技術の工夫のひとつ) |
|