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佐賀県に雨はどれくらい降るんだろう?
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■1年間の雨を高さにすると?
■佐賀県で使える水は?
佐賀県に1年間に降る雨の量は、高さにするとおよそ2メートル。これは全国的にみると多い方です。
資料:「佐賀地方気象台調べ(佐賀市)」
佐賀県では、地面に降ってくる水の量のうち、およそ5分の2は蒸発してなくなり、別の5分の2は大雨や洪水
(こうずい)
などのときに海に流れてしまい、結局残る量は、5分の1くらいなのです。降ってくる量に対して、使える量は少ないことが分かります。
■佐賀の1年間に降る雨の量
●
雨は降った水の高さで、その量を表します。佐賀県で使える水は?
同じ100mmの雨でも、時間のとり方で意味がちがいます。つまり、1時間に100mmと1日に100mmでは全然違います。
同じ佐賀県でも、地域
(ちいき)
によって雨の量は違います。平地よりも山あいの方が雨が多く、多良岳
(たらだけ)
では佐賀市のおよそ1.4倍の雨が降っています。
(佐賀地方気象台 昭和63年から平成9年における4月から11月の降水データより)
佐賀県
(さがけん)
では、降
(ふ)
ってくる雨
(あめ)
のうち、実際
(じっさい)
に使
(つか)
えるのはおよそ5分
(ぶん)
の1。梅雨時
(つゆどき)
に、1年間
(ねんかん)
の約
(やく)
3分の1の雨が集中
(しゅうちゅう)
するから、上手
(じょうず)
に使
(つか)
わなければならないんだ。
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