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私たちが使っている水について(使用目的)

水はどんなところにどれくらい使われているんだろう?
1.私たちの暮らしを支えている「水」
■家で1日に使う水の割合
家で1日に使う水の割合
家で1日に使う水の割合
使用目的
資料:平成8年「日本の水資源:国土庁」より
1.工業用水
水は機械を冷やしたり、製品
(せいひん)を洗ったりするために使われています。また、使った水のおよそ8割は回収し、再利用して使っています。

2.生活用水
炊事
(すいじ)や洗濯(せんたく)などにも水は欠かせません。このほかにもデパートやプール、学校や会社、公衆(こうしゅう)トイレ、公園の噴水(ふんすい)などにも水は必要です。

3.農業用水
水田や畑で作る稲や野菜、みかんなどの農作物、牛や豚
(ぶた)、ニワトリなどの家畜にも水は必要です。また、農業用水のうち、大部分は水田で使われています。
■水の使われ方のその他の例
水の使われ方のその他の例 水力発電所では、一般(いっぱん)に水の力でタービン(発電電動機)をまわして電気をつくりますが、この揚水発電の特徴(とくちょう)は、この発電用の水をくみ上げるところにあります。電気の使用量が少ない夜間にあまった電力で厳木(きゅうらぎ)ダムから水をくみ上げ、昼間の電気を必要とする時に天山(てんざん)ダムから水を落として発電するのです。また、発電電動機の作動が短時間でできるので、他の発電所や送電線などの故障(こしょう)で電気が不足した時でも、緊急(きんきゅう)に発電することも可能です。

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